J.K.C.日報。

ジャパンコタロークラブ日報。ノーフォークテリア虎太郎と愉快な相棒たちがお送りします。

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ドッグショーでの審査。

ドッグショーの審査、大体こんなことします、というのを昔の写真を使ってご紹介します。

よくあるやり方なので、ジャッジさんによってはやり方が違ったりしますが、大体こんな流れです。

屋外だったり屋内だったりしますが、気にしないで下さい。



1.まず最初にぐるっと皆で一周します。(ラウンド)

0905024.jpg
('09.GW)

ここで大体もうどの子にするか決めているジャッジさんもいるそうです。

歩き方(歩様(ホヨウ))で骨格形成を見、サイズや身体のバランスを見ます。


ノーフォークテリアのスタンダードより
●歩様
 確実で低く、推進力がある。
 前肢はまっすぐに踏み出し、後肢の十分なアンギュレーション(骨格の角度)が優れた推進力を生み出している。
 後脚は前脚の後に続き、滑らかに動く。
 膝及び飛節は十分柔軟性がある。
 トップラインは水平を維持する。

一周したら、キメッ☆(ステイ)


2.つづいてテーブルに載せて、触診。

sshow1.jpg
(’09.7月)

歯を見たり、先ほどの歩様で見た骨格を触って確認したり、毛を見たり、男の子だったらちゃんとたまたまちゃんがついてるかを確認します。

ここで触られるのをいやがったりすると印象が悪く、あまりにひどい場合は失格になります。

ノーフォークテリアの犬種標準(スタンダード)」の「頭部」「首」「ボディ」「尻尾」「四肢」「被毛」を近くで見て、触って確認しています。

あと「性格」も、ここでおびえたりするとNFTの性格としては「?」となりますね。

しっぽが下がらない、おびえない、ひかない方が良いとされます。



3.テーブルからおろして、ジャッジさんの前をまっすぐ行って帰って来ます。(アップ&ダウン)

s-K1umYYyCJ47sCNBM36039p3kskXL01.jpg

前肢と後肢の動き(=骨格形成)を見ます。

ジャッジさんの前に帰って来たら、キメッ☆(ステイ)

見て欲しいところをアピールします。

顔がかわいい、楽しそうな顔をしてるなら、ジャッジさんに顔を見せます。

もうとにかくバランスがすばらしいの!見て!というなら側面を見せます。



4.そしてひとりでぐるっと一周。(歩様審査)

10tokyointer_hoyou1.jpg
('10.東京インター)

「るんるーん♪」「きゃっきゃっ」て感じで歩く子、ひたすら「すたたたたた」と歩く子、「とりあえず歩けばいいんでしょ歩けば」みたいな子、さまざまですが、しっぽがぷりぷりで楽しそうだとわたしは嬉しい。

帰って来たらまたキメッ☆


これがみんな、全ての犬が受ける審査です。



5.一緒に出ているわんこの、最後の1頭が一周して帰って来たら、皆キメポーズを取っています。

10tokyointer_stay2.jpg
('10.東京インター)

このバッチリキメポーズ、ビシィッ!とかっこよく立って、アピールします。

その後また皆でラウンドして、キメッ☆

ここで大体決まります。


が、決まらない場合は、またここからいろいろやります。

1頭ずつアップ&ダウンさせたり、2頭横に並んでアップ&ダウンさせたり、並び順を変えて皆でラウンドさせたり。

並び順をかえた場合は、先頭の子が一番の有力候補です。

あードキドキ、ああ~ドキドキ。

ここが出てても見てても一番ドキドキします。

この子見て! ホラ、かわいいでしょ! かっこいいでしょ! ステキでしょ! ってオーラをぷんぷんに発散しているつもりです。



この審査を、オス・メス別、各クラス別にやっていきます。

月齢別のクラスの1番の中からさらに1番(ウィナーズドッグ)を選んで、チャンピオンと比較審査を受けます。

チャンピオンとウィナーズドッグの中から1番を選んで、その子がその犬種のBOB(ベストオブブリード)となります。

牡のBOBと牝のBOB、各1頭ずつが選ばれて、ブリード選は終わりです。


長いですけど、動画です。('09東京インター BOB選)




月齢6ヶ月1日以上、9ヶ月1日未満の子はパピークラスといって、チャンピオンたち成犬とはまた別に「パピーBOB」が決まります。

ベビークラスというのもあるのですが、ジャパンインターではベビークラスの審査は無いです。

ベビーもパピーも審査内容は同じです。


BOBが決まった後は、各犬種の属するグループで他犬種と比較審査を受けます。

ノーフォークテリアだったら3グループ(テリアグループ)。

エアデールテリアとか、ジャックラッセルテリア、ヨークシャーテリアなどと審査を受けます。

過去、虎太郎が1度だけグループ選でピックアップされたときの動画です。




そしてグループで1番になった子は、各グループで1番になった犬たちと、総合審査を受けます。

10グループあるので10頭以下です。

そこで3頭選ばれて、さらにその中から1頭選ばれます。

牡ならその子がKing、牝ならQueenと言われます。(残りの2頭はReserveKing、ReserveQueen)

ここに来て初めて牡牝(KingとQueen)が比べられ、ベストインショーが決まります。

わかりやすい図はこちら


ちなみにジャパンインターは2日間あって、総合審査は2日目にあります。

なので、初日審査のグループの1番(グループファースト)は、2日続けてショーに出ることになります。

他のショーは1日だけなので、その日のうちに全部やります。



以上、ドッグショーでの審査のご紹介でした☆

なつかしかったー。(ジャパンインターの前日にやることではない気がするけど)



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ジャンル : ペット
テーマ : ノーフォークテリア

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